Excelで計算した各種早見表も参照。
そちらのデータは既にHTML形式にも起こしてあって、 いにしえのガラケーでもまだ読めるようになっています。
.xls
)で保存しようとすると、
「互換性の警告」なるダイアログが出てしまいます。
原因箇所をピンポイントで検索してはくれないので、これは厄介です。
そのため、旧色のパレットで色を指定できるアドインが、 ユーザの手によって公開されています。(作者のブログ記事| Vectorのダウンロードページ)
このシートは、アドインが入っていない環境でも作業に困らないように、 あるいはアドインが使えないような色指定場面でも旧色を入力できるように、 新旧パレットの配列とRGB値とを集約したデータです。
ESC [ ... m
シーケンスの一覧表
(Excel形式|GIF画像に落としたもの)
ESC [ ... m
による色指定だと思うのですが、
これがなかなか覚えられない。
そこで、よく使う色指定を表にまとめてみました。
eruyftuqef[\w@r
といういっけんランダムな文字列をキーボードで追いかけていくと、「いすにんはかなたいは゜ーて゛す」
と読めます。)
で、それに加えてたまーに韓国語を打ったり、 ヨーロッパ諸国で使われている記号類を入れたりすることもあります。
そんなときに困らないように、キー配列をカードサイズ (このデータ自体のサイズはA4ですが、 印刷後にカットしてラミネートするとクレジットカードサイズになります) に出力したものを用意しました。
どこの出先でどんなキーボードを借りるかわからない方のために。